会社概要
商 号
オンキヨー株式会社 ONKYO CORPORATION
事業所
本社
〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-9 プレミアム長堀ビル301
TEL:06-6271-0005 FAX:06-6271-0015
東京オフィス
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町6 大矢ビル4階
TEL:03-6260-7660
設 立
2020年10月12日
創 業
1946年9月 株式会社大阪電気音響社として設立
代表者
代表取締役社長 大朏宗徳
資本金
1億円
株 主
TK-FUND合同会社
株式会社ファーマフーズ
従業員数
54名(2023年12月31日現在)
取引銀行
みずほ銀行
事業内容
オンラインショッピングサイトの運営・電子機器・ソフトウェア等の研究、開発設計
1946年9月
株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立
1947年3月
商号を大阪音響株式会社に変更
1952年6月
本社、本社工場を大阪市旭区に移転
1957年6月
株式会社東芝の子会社となる
1961年1月
大阪府寝屋川市に香里工場を新設
1969年4月
大阪府寝屋川市に日新工場を新設
1971年9月
商号をオンキヨ-株式会社に変更
1972年7月
11月
ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立
本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置
1975年10月
アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立
1979年4月
アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡)
1980年4月
三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡)
1986年5月
鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡)
1989年5月
マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合)
1991年4月
マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡)
1993年6月
9月
株式会社東芝より独立
オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡)
1994年5月
LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の 販売を開始
1996年3月
ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡)
1997年6月
中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式 を取得
1998年1月
2月
3月
8月
OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始
日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却)
PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始
品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得
2000年2月
11月
12月
東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得
(2016年3月 売却)
中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立
環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得
2002年3月
アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立
2003年2月
日本証券業協会に株式を店頭登録
2004年1月
2月
12月
プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡)
中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年8月
9月
高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始
株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡)
2006年1月
5月
6月
7月
8月
ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更
オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売
広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消)
DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合)
オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更
2007年5月
8月
ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更
米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消)
株式会社ソ-テックの株式を取得
2008年1月
7月
9月
10月
テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡)
株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化
株式会社ソ-テックを吸収合併
オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡)
2009年10月
PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始
2010年2月
4月
5月
6月
10月
12月
ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立
ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立
持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止)
オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更
吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行
2012年1月
3月
6月
7月
11月
Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消)
ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結
本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約)
MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立
オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡
広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立
オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合)
デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡
株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得
ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受
2013年7月
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場
2014年3月
7月
11月
英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消)
ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更
オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結
2015年1月
3月
4月
6月
7月
11月
PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡)
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更
パイオニアグル-プの一部海外事業を取得
ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更
ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更
オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合)
株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消)
2017年2月
インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立
2018年3月
4月
10月
オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更
さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡
世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結
オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡)
海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡
2019年2月
3月
世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結
オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更
2020年2月
7月
8月
10月
11月
本社を大阪府東大阪市に移転
東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始
富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始
オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更
OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割
旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始
2021年1月
4月
5月
9月
日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始
京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始
「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン
中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結
オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意
音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡
XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資
MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立
オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了
2022年5月
6月
9月
12月
元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる
本社を大阪市中央区に移転
株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結
株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結
TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始
2023年1月
3月
4月
7月
TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施
サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞
“ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破
株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展
全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売
エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供
「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン
国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表
バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任
会社沿革
1946年9月
株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立
1947年3月
商号を大阪音響株式会社に変更
1952年6月
本社、本社工場を大阪市旭区に移転
1957年6月
株式会社東芝の子会社となる
1961年1月
大阪府寝屋川市に香里工場を新設
1969年4月
大阪府寝屋川市に日新工場を新設
1971年9月
商号をオンキヨ-株式会社に変更
1972年7月
11月
ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立
本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置
1975年10月
アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立
1979年4月
アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡)
1980年4月
三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡)
1986年5月
鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡)
1989年5月
マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合)
1991年4月
マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡)
1993年6月
9月
株式会社東芝より独立
オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡)
1994年5月
LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始
1996年3月
ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡)
1997年6月
中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得
1998年1月
2月
3月
8月
OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始
日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却)
PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始
品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得
2000年2月
11月
12月
東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得
(2016年3月 売却)
中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立
環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得
2002年3月
アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立
2003年2月
日本証券業協会に株式を店頭登録
2004年1月
2月
12月
プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡)
中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年8月
9月
高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始
株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡)
2006年1月
5月
6月
7月
8月
ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更
オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売
広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消)
DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合)
オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更
2007年5月
8月
ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更
米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消)
株式会社ソ-テックの株式を取得
2008年1月
7月
9月
10月
テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡)
株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化
株式会社ソ-テックを吸収合併
オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡)
2009年10月
PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始
2010年2月
4月
5月
6月
10月
12月
ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立
ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立
持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止)
オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更
吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行
2012年1月
3月
6月
7月
11月
Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消)
ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結
本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約)
MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立
オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡
広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立
オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合)
デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡
株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得
ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受
2013年7月
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場
2014年3月
7月
11月
英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消)
ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更
オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結
2015年1月
3月
4月
6月
7月
11月
PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡)
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更
パイオニアグル-プの一部海外事業を取得
ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更
ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更
オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合)
株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消)
2017年2月
インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立
2018年3月
4月
10月
オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更
さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡
世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結
オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡)
海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡
2019年2月
3月
世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結
オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更
2020年2月
7月
8月
10月
11月
本社を大阪府東大阪市に移転
東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始
富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始
オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更
OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割
旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始
2021年1月
4月
5月
9月
日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始
京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始
「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン
中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結
オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意
音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡
XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資
MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立
オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了
2022年5月
6月
9月
12月
元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる
本社を大阪市中央区に移転
株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結
株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結
TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始
2023年1月
3月
4月
7月
TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施
サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞
“ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破
株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展
全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売
エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供
「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン
国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表
バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任
会社沿革
会社沿革
1946年9月
株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立
1947年3月
商号を大阪音響株式会社に変更
1952年6月
本社、本社工場を大阪市旭区に移転
1957年6月
株式会社東芝の子会社となる
1961年1月
大阪府寝屋川市に香里工場を新設
1969年4月
大阪府寝屋川市に日新工場を新設
1971年9月
商号をオンキヨ-株式会社に変更
1972年7月
ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立
1972年11月
本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置
1975年10月
アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立
1979年4月
アメリカに生 産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡)
1980年4月
三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡)
1986年5月
鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡)
1989年5月
マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合)
1991年4月
マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡)
1993年6月
株式会社東芝より独立
1993年9月
オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡)
1994年5月
LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始