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私たちは音楽のように自由に発想し、楽しむ音で価値を創り、役立つ音で社会課題を解決します。

事業概要

音で世界をかえる

事業概要

事業概要

コンシューマー向け事業の一例 補聴器

OHS-D31

OHS-D21

OHS-EH21

 “Onkyo”ブランドのデジタル補聴器の国内出荷台数は、2023年1月に累計10万台を突破しております。

コンシューマー向け事業の一例 補聴器

 “Onkyo”ブランドのデジタル補聴器の国内出荷台数は、2023年1月に累計10万台を突破しております。

OHS-D31

OHS-D21

OHS-EH21

事業の方向性

当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。
また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。
当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。

事業の方向性

当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。
また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。
当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。

事業の方向性

当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。
また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。
当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。

研究開発

「音で世界をかえる」をスローガンに、オンキヨーの音・振動に関する技術は、国内外問わず、活躍の場を広げています。

研究開発から創造された発明を権利化し、権利化された特許権により利益を生み出し、生み出した利益をさらに研究開発に投資すべく、特許出願を行っております。

■特許出願/特許権の状況

合計100件(特許出願と特許権とをあわせた数。2024年1月29日現在。当社調べ)

医療

音・振動で診断に関わる音響バイオマーカーを目指す

当社は、オーディオに関わっていく中で培った音・振動に関する技術により正確かつ簡単に生体音を取得し、これをAIと組み合わせることで、医療における診断に役立て、音・振動で診断に関わる「音響バイオマーカー」を目指しています。

デジタル聴診器

オンライン診療での利用を目指し、デジタル聴診器の開発を行っています。

※開発中のデジタル聴診器のプロトタイプ

※デジタル聴診器を利用した将来のイメージ

家庭等でデジタル聴診器を使用して録音された生体音を、クラウド上のDBにアップロードし、アップロードした生体音により医師の診断を行うとともに、AIにより、受診を促すアラートを発することが想定されます。

金沢医科大学および高知工科大学と、リモート診療に向けたデジタル聴診器について、
共同研究を行っています。

共同研究の過程で生み出された発明につきまして、3件の特許出願を行っています。
特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム
特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム
特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム

■金沢医科大学・高知工科大学との共同研究

■特許出願/特許権(2024年10月現在)

腸音活用アプリ(腸note)

腸音活用アプリ

(腸note)

サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社が開発した腸音を計測・評価し、腸活を提案する腸音活用アプリ「腸note」の開発支援を行っています。

腸音活用アプリ(腸note)

   腸音活用アプリ

(腸note)

「腸note」は、スマートフォンで録った腸の音から腸活を提案するこれまでにない腸活アプリです。開発中であった「腸note」は、2023年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2023に「GutNote」として出展され、その年の展示から特に注目すべき製品・サービスを表彰する「CES 2023 Innovation Awards」を受賞しています。
「腸Note」において、当社が開発支援を行ったことを示すクレジット表記が行われています。「腸Note」の開発では、音・振動の技術を用い、効果的な腸音採取法や生体音取得のAI解析、評価を支援しています。

音声認識エンジン(Onkyo SPEECH)

音響バイオマーカーとしての利用等を目指し、音声認識エンジンの開発を行っています。

■論文

【 2021 】
O-COCOSDA 2021 Best Paper AwardNobuya Tachimori (Onkyo Corporation, Japan),Sakriani Sakti and Satoshi Nakamura(Nara Institute of Science and Technology, Japan)MULTI-ENCODER SEQUENTIAL ATTENTION NETWORK FOR CONTEXT-AWARE SPEECH RECOGNITION IN JAPANESE DIALOG CONVERSATION

https://ieeexplore.ieee.org/document/9660580

■特許出願/特許権(2024年10月現在)

   音声認識エンジン(Onkyo SPEECH)

食品

音・振動と食品で消費者の日々に関わる

当社は、音・振動に関する技術を日々消費される食品に活用することで、消費者の日々に関わることを目指しています。その中で、食品に知見を有する大学・企業等と共同で研究を行っています。

加振酒(音楽振動熟成酒)

“物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す” をテーマに音楽振動による影響について研究を進めております。

それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、研究開発を行っています。当社は、加振器(Vibtone)をタンクに取り付け、タンクから直接音楽振動を伝えており、ここに当社の特徴があります。

■東京農業大学との共同研究

加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について~東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始~」にて発表しておりますとおり、東京農業との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授(2024年1月現在)との間で、条件下で効果的な加振器の設置方法および加振の仕方、また音の周波数帯域の違いによって、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明してまいります。

東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科

徳田 宏晴 教授

東京農業大学 応用生物科学部

醸造科学科

徳田 宏晴 教授

■月桂冠株式会社との共同研究

月桂冠株式会社総合研究所と、共同研究により日本酒を「音楽醸造」する可能性についての検証を実施、音響による加振条件下において発酵経過の解析などを行い、特定の音波が発酵成分の増減に影響することを明らかにしました。
今回の研究成果は、「加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析」と題して、「令和5年度日本醸造学会大会」で2023年10月4日に発表しました。

■論文(2024年10月現在)

加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析
浅井良樹1、根来宏明1、石田博樹1、北川範匡2、定家弘一2 (1月桂冠株式会社、2当社)
令和5年度日本醸造学会大会(主催:公益財団法人日本醸造協会・日本醸造学会)

■特許出願/特許権(2024年10月現在)

発酵食品

発酵食品

バター・醤油などの発酵食品について、振動がもたらす影響について研究しています。
バターについては、研究の成果を特許出願しています。

植 物

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した植物生育環境の共同研究を実施致しました。

■奈良先端科学技術大学院大学との共同研究

この共同研究では、NAIST バイオサイエンスとの間で、加振器を使用したストレスが、幼植物(シロイヌナズナ)の成長過程に与える影響についての研究を行いました。
異なる加振信号を与えることによる、幼植物が成長していくうえでの遺伝子発現変化の解明を試みました。

しいたけ

日本工業大学(NIT)との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進技術について共同研究を実施致しました。

■日本工業大学との共同研究

この共同研究では、振動や音で椎茸の栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。具体的には、NITが進める落雷音による椎茸栽培促進技術の研究開発において、当社が保有する音および振動に関する知見、および技術を提供し、音と振動の側面から栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。

インフラ

社会活動における音・振動での存在価値

道路・橋梁・自動車など、あらゆるところに音・振動が存在します。当社は、様々な場所から音・振動をセンシングし、音・振動から劣化・自然災害を含む異常を検知することで、社会活動において存在価値を発揮することを目標にしています。

交通量調査

音に関する技術を活用し、プライバシーについての影響が少ない振動センサを用いて車両通過時・歩行者通過時の路面の振動を採取、振動信号を機械学習・深層学習し、通過を判定する技術について研究開発を行っています。

※振動センサ「オトトルクン」

■研究採択

2022/2023年度 国土交通省道路局新道路技術会議 道路行政ニーズを実現するためのFS(フィージビリティスタディ)研究

〈 研究テーマ 〉
交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発

■論文 (2024年10月現在)

【 2019 】
〇国内
複数のピエゾ素子を用いた振動による人の室内動線検出の検討
秋山真哉, 吉田 誠, 森山由美子, 近藤裕介 (オンキヨー)
諏訪博彦, 安本慶一 (奈良先端大)DPSWS 第27回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2019) 情報処理学会

• 特願2022-161162 (未公開)

• 特願2022-194554 (未公開)

【 日本 】

• 特願2023-001768 (未公開)

• 特願2023-173324 (未公開)

• 特願2023-128073 (未公開)

【 日本 】

特願2020-114660 センサー
特願2021-079409 システム、及び、方法
特願2021-109776 センサー
特願2021-109777 センサー、及び、方法
特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法

特願2021-178421 電子機器、及び、方法
特願2021-178422 システム、及び、方法
特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法

特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法
特願2022-067620 センサー
• 特願2022-161162 (未公開)
• 特願2022-194554 (未公開)
• 特願2023-001768 (未公開)
• 特願2023-128073 (未公開)
• 特願2023-173324 (未公開)

【 2020 】

〇国際
Estimation of Walking Direction with Vibration Sensor based on Piezoelectric Device.
Shinya Akiyama, Makoto Yoshida and Yumiko Moriyama (Onkyo Corporation, Japan); Hirohiko Suwa and Keiichi Yasumoto (Nara Institute of Science and Technology, Japan).
PerLS 2020 : The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces
The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces | PerLS 2020 – IOTAP (mau.se)

〇国内
路側設置振動センサによる交通量推定システムの検討
吉田誠, 大黒智貴, 日月伸也, 森山由美子, 武島儀忠, 近藤裕介(オンキヨー) 諏訪博彦(奈良先端大/理化学研究所) 安本慶一(奈良先端大)

【 2021 】

〇英語論文誌
Traffic Census Sensor Using Vibration Caused by Passing Vehicles
Makoto Yoshida, Shinya Akiyama, Yumiko Moriyama, Yoshitada Takeshima, Yusuke Kondo, Hirohiko Suwa, and Keiichi Yasumoto

■特許出願/特許権(2024年10月現在)

橋梁における解析

橋梁は、一斉に老朽化を迎え、補修・更新の需要が増大するという課題が想定されます。当社は、橋梁における種々の解析を行うことにより、この課題の解決に向けて貢献したいと考えています。

■京都大学による協力

国立大学法人京都大学と「振動及び音を活用した構造物評価の研究」を行っています。

■採択研究

国土交通省 令和5年度 建設技術研究開発助成制度



〈 研究テーマ 〉
簡便な設置性を有する橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発

 

加速度データを用いた推定技術の確立により、高い可搬性と簡便性を有するBWIM(Bridge Weigh in Motion)システムの開発に繋がり、高速道路のような大規模な橋梁から、地方公共団体が管理する小規模な橋梁に至るまで、多様な橋梁での補修や更新の優先度の策定への活用が期待されます。

異常検知

装置の異常をはじめとした様々な異常を検知する技術の開発を行っています。

■株式会社小松製作所へのエンジン検査システムの提供

株式会社小松製作所(コマツ社)との共同開発により、エンジンの動作音から状態診断するエンジン検査システムを開発し、コマツ社に提供しました。当社が開発したエンジン検査システムでは、事前に取得したエンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成し、マイクで取得したエンジンの動作音を、その音を解析した上でエンジンの状態を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力します。人の耳だけでなく、AIを活用した診断を行うことで、さらに精度の高い品質検査を行うことが可能です。

■特許出願/特許権(2024年10月 現在)

​自動車

自動車により発生する騒音(例:タイヤと道路との接触により発生する騒音)についての解析を行っています。

■住友ゴム工業株式会社のタイヤの静粛性に関する解析支援

当社は、音の解析技術を活かし、住友ゴムが行っているタイヤによる騒音の解析支援を行いました。当社は、タイヤのモデルを作成し、BEM(Boundary Element Method:境界要素法)を用い、騒音の解析を支援しました。解析においては、タイヤの径・幅等のパラメータを種々変化させ、騒音の発生状況をシミュレーションしております。

​当社の取り組み

オンキヨーは、インフラ整備への貢献を果たすべく、外部組織と協同して技術開発を行うなど、音・振動の活躍領域を広げる取り組みを行っています。

産 業

生活における音・振動ソリューション

生活における音・振動ソリューションを提供し、また、技術ライセンスに活用する技術の開発を目的に研究開発を行っています。

コールセンター(Onkyo IVR)

当社開発の音声認識エンジンを用いたコールセンターの開発を行っています。

  コールセンター(Onkyo IVR)

■特許出願/特許権(2024年10月現在)

TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援

TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援

TDK株式会社(TDK社)が開発したAR(Augmented Reality:拡張現実)グラスのアコースティック部分の技術支援を行いました。
今後、ARグラスがApple Watchなどのスマートウォッチの次世代インターフェースとして主流になってくることを想定し、ARグラスなどのメガネ・サングラス型のウェアラブルデバイスに最適な耳を塞がない骨伝導方式に着目しています。TDK社への技術支援のベースとなる骨伝導デバイスの開発において、小型化・薄型化に成功しました。また、多くのユーザーの頭部に確実にフィットさせることのできる特殊機構を提案し、装着ストレスを感じさせないスマートな骨伝導グラスをTDK社とともに開発しました。また、骨伝導方式は、音漏れが気になりますが、音漏れにおいても音・振動技術の知見を活かして抑制を図っております。

音に関する研究開発

音に関する研究開発

Onkyo ブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発をさらに深化させるべく開発を行っております。

マグネシウム振動板バランスドアーマチュアドライバー(Mg-BAドライバー)

従来にはないハイクオリティサウンドを実現

振動系を最大限軽量化させることで、高音域再生を伸長

新開発の特殊表面処理技術により、高吸振性を保持しつつ剛性を高めることで、音源再生を阻害する雑音成分を低減

マグネシウムは実用金属材料では最軽量とされる素材です。Mg-BAドライバーは特殊表面処理技術によって、マグネシウム素材内部までセラミック層を浸透させ、高剛性も実現した振動板を使用しています。高音域再生を伸長可能な上、素材特有の高吸振性によって、音源再生を阻害する雑音成分が低減し、より滑らかで原音に忠実な音を再現します。

Mg-BAドライバー

Mg-BAドライバー断面図

マグネシウム振動板

マグネシウム素材内部にまでセラミック層を浸透させることで高剛性を実現

バイオミメティクス振動板

バイオミメティクスとは、複雑な事象を解決するために、自然界にある構造・要素等からヒントを得て、それらを工業製品に応用することをいいます。「軽量化と高剛性化の両立」「共振分散」を目的とし、これらを実現するために、自然界を生き抜いてきた生物の構造・形態にヒントを得ながら、スピーカー振動板形状への応用を検討し、「トンボのハネの翅脈構造」「貝殻の立体構造」を応用した形状をスピーカー振動板に適用しました。

飛翔動作のため進化した、トンボの翅脈構造
(特許7299454)

飛翔動作のため進化した、
トンボの翅脈構造
(特許7299454)

バイオミメティクス振動板を使用した
スピーカーユニット

ODMD(スピーカー振動板)

ODMDは、Onkyo Double-Molding Diaphragmの略です。振動板、ガスケット及びエッジが、接着剤を用いず、2色成型により一体化されています。特徴としては、各部材が強固に融着されて接合強度が高く、分割振動が少ない接着剤塗布量のバラツキの問題が生じず、品質安定性に優れる部品点数および工数が削減されます。

クラストロンドライバー

クラストロンドライバーは、全面駆動型ユニットです。細長い格子状にした薄型振動板を1列に並べ、連結したボイスコイルで駆動する構造を採用しています。
細身のスピーカーながら「180度に音場が広がる」という広指向性を持ち、高いエネルギー感・広帯域に渡るフラットな特性を実現しています。

加振器 Vibtone

加振器とは?

加振器とスピーカーの違い

加振器とスピーカーの違い

加振器 Vibtone

加振器とは?

ブランディング

Onkyoブランドのライセンス及び技術ライセンスの拡大のためには、Onkyoブランドの認知度を上げるブランディングが重要であり、図の活動をしております。ECサイト「ONKYO DIRECT」、実店舗「ONKYO DIRECT ANIME STORE」・「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」におきまして、各種コラボ製品の販売を行っております。

ONKYO DIRECT ANIME STORE
https://onkyoanime.com/

ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-
https://onkyoanime.com/

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